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J-GLOBAL ID:202202256592814307   整理番号:22A1078080

Speech laughが発生しやすい調音に関する対話ドメイン依存性の検証

Corpus dependency of the articulations at speech laugh occurence.
著者 (2件):
資料名:
巻: 2022  号: 春季  ページ: ROMBUNNO.3-8-3  発行年: 2022年02月23日 
JST資料番号: G0381C  ISSN: 1880-7658  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・対話ドメインの異なる二つのコーパスを用いて,雑談対話においてspeech laughが発生する際の声道形状に対話ドメインの依存性があるを検証。
・音声対話に含まれる speech laughに分節音ラベリングを実施し,speech laugh冒頭で発生しやすい分節音を導出。
・speech laughの発生タイミングに対話ドメインの依存性がないことが判明。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
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音声処理 
引用文献 (5件):
  • Trouvain,in the Proc. of the Conf. on Orality and Gestuality ORAGE,634-639,2001.
  • 有本(他),音講論(秋),817-818,2021
  • Arimoto et al.,Acoust. Sci. Tech.’,33 (6),359-369,2012.
  • 小磯(他),言語処理学会第25回年次大会発表論文集,367-370, 2019.
  • 前川(他),音声研究,2003.
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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