文献
J-GLOBAL ID:202202256677617682   整理番号:22A0553977

IoT応用のための高負荷効率低リップル電圧PFMバックコンバータ【JST・京大機械翻訳】

A High-Light-Load-Efficiency Low-Ripple-Voltage PFM Buck Converter for IoT Applications
著者 (3件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 5763-5772  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
モノのインターネット応用のための非常に高い光負荷効率低リップル電圧パルス周波数変調(PFM)バックコンバータをこの論文で提示する。PFMバックコンバータは,そのより高い光負荷効率のため広く使用されている。しかし,それはパルス幅変調対応物より高いリップル電圧を有した。PFMバックコンバータのリップル電圧は出力容量の増加により低減できるが,これはコントローラ損失の増加による光負荷効率の低下につながることを見出した。本論文では,この問題を解析し,IC測定により検証した。提案したPFMバックコンバータは,静的コンパレータを動的コンパレータに置き換えることにより,低リップル電圧でも制御器損失を著しく低減でき,高電圧利得,高速評価速度,低電力消費を提供する。さらに,制御装置損失をさらに低減するために,制御回路を選択的に回転する動的停止制御法を用いた。提案したPFMバックコンバータを0.35μmCMOS技術で製作した。出力リップル電圧の大きさと変動は,それぞれ3と2mVであり,光負荷とピーク効率は,それぞれ81.1%と94.8%であった。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
電力変換器 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る