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J-GLOBAL ID：202202257210217263   整理番号：22A0928540

PEM燃料電池スタックベースEV応用のためのハイブリッド最適化技術のシミュレーション設計と性能解析【JST・京大機械翻訳】

Simulative design and performance analysis of hybrid optimization technique for PEM fuel cell stack based EV application

著者 (4件)： Hussaian Basha C.H. (Centre for Research & Innovation, KSRM College of Engineering (Autonomous), Kadapa, AP 516003, India) ,  Mariprasath T. (Centre for Research & Innovation, KSRM College of Engineering (Autonomous), Kadapa, AP 516003, India) ,  Murali M. (Centre for Research & Innovation, KSRM College of Engineering (Autonomous), Kadapa, AP 516003, India) ,  Rafikiran Shaik (Sri Venkateshwara Engineering College (Autonomous), Tirupati, AP 517502, India)
資料名： Materials Today: Proceedings  (Materials Today: Proceedings)
巻： 52  号： P3  ページ： 290-295  発行年： 2022年 
JST資料番号： W3531A  ISSN： 2214-7853  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 燃料電池発電システムは,現在のハイブリッド電気自動車(EV)技術の大部分で使用されている。燃料電池の出力特性は非線形である。また,燃料運転点は運転温度条件に基づいて連続的に変動する。操作点燃料電池の追跡と安定化のために,人工Neuroファジー推論システム-遺伝的アルゴリズム最適化(ANFIS-GAO)法を用いた。この提案した最大電力点追跡技術(MPPT)の利点は,高い抽出電力容量,高い信頼性,少ない振動,および速い追跡速度である。燃料電池は,高い出力電流とそのより少ない出力電圧発生能力の欠点を持っている。この問題を克服するために,本研究では,インターリーブdc-dcコンバータ回路を用いて,燃料電池エネルギーを強化した。提案したdc-dcコンバータの利点は,スイッチを横切る低電圧応力,より少ない入力電流リップル,より速い応答,減少した電磁放射,および高い信頼性である。提案したハイブリッド電力点追跡技術性能を,可変ステップ-摂動&Observe(VS-P&O)アルゴリズムに対して評価した。MATLAB/Simulink環境を,提案システムの性能解析に用いた。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  *最適化 ,  *シミュレーション ,  信頼性 ,  電力 ,  *燃料電池 ,  ハイブリッド自動車 ,  電磁波放射 ,  摂動 ,  *性能分析 ,  インタリーブ ,  *固体高分子形燃料電池
準シソーラス用語： Simulink ,  最大電力点追従 ,  出力電圧 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： デューティサイクル ,  高速追跡速度 ,  高電圧変換比 ,  インターリーブ回路 ,  コンバータ出力電圧の少ない歪み ,  ユニバーサル入力電圧

分類 (2件)： 電力変換器  (NB08030B) ,  燃料電池  (YB04040V)

タイトルに関連する用語 (8件)： PEM燃料電池 ,  スタック ,  EV ,  応用 ,  ハイブリッド最適化 ,  シミュレーション ,  設計 ,  性能解析