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J-GLOBAL ID：202202257238772218   整理番号：22A1099181

COVID-19期間中に使用される個別の総和評価【JST・京大機械翻訳】

Individualized summative assessments as used during COVID-19

著者 (2件)： Clisby Nathan (Department of Mathematics, Swinburne University of Technology, Melbourne, Australia) ,  Edwards Antony (Department of Mathematics, Swinburne University of Technology, Melbourne, Australia)
資料名： International Journal of Mathematical Education in Science and Technology  (International Journal of Mathematical Education in Science and Technology)
巻： 53  号： 3  ページ： 681-688  発行年： 2022年 
JST資料番号： E0520A  ISSN： 0020-739X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： この教室では,著者らは,2020年以降の著者によって使用された評価のシステムを概説し,第1および第2年の数学コースから学生に個別化した合計評価を提供する。このシステムは,異なる技術的アプローチと数学的質問タイプの混合とマッチを可能にする3つのモジュール成分から成る。第1は,適切な変数と質問構文を生成する質問生成モジュールであり,第2は,学生に個別化された評価を送るための配信モジュールであり,第3は,マーカーに対する作業解と最終回答を生成するマーキングモジュールである。これらの評価の鍵となる利点は,個人化された認証要素を評価に組み入れる能力であり,これは,他の非インビギュレーション評価プロトコルと比較して,インビギュレーション試験設定に実用的でない技術へのアクセスを可能にし,一方,尤度を全体的に削減し,一方,学術的不整合と契約加熱の容易性を増すことである。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 数学 ,  *質問 ,  評価 ,  学校教育 ,  モジュール ,  マーキング ,  学生 ,  能力 ,  情報配布 ,  不整合 ,  認証
準シソーラス用語： 尤度 ,  数学教育 ,  構文 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 三次数学教育 ,  評価 ,  COVID-19 ,  学術的不正行為

分類 (2件)： 科学技術教育  (AA04000C) ,  CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (3件)： COVID-19 ,  総和 ,  評価