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J-GLOBAL ID:202202257392655581   整理番号:22A0550500

水性スーパーキャパシタおよび酸素発生反応電極触媒としてのハニカム状TeドープNiCo-LDHの構築【JST・京大機械翻訳】

Construction of honeycomb-like Te-doped NiCo-LDHs for aqueous supercapacitors and as oxygen evolution reaction electrocatalysts
著者 (5件):
資料名:
巻:号:ページ: 1286-1294  発行年: 2022年 
JST資料番号: W6469A  ISSN: 2633-5409  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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所望の電気化学的活性を有する階層的多孔質遷移金属(オキシ)水酸化物電極の設計と製作は,電極触媒とスーパーキャパシタにおいて高度に要求されている。ここでは,動的酸素気泡テンプレート法(DOBT)によって支援され,制御された陽極電着によるハニカム状Teドープニッケル-コバルト層状複水酸化物(HS-Te-NiCo-LDHs)の調整された製造を報告した。TeドーパントはNiCo-LDHのより電気活性なα相の安定化を助け,DOBTはモノリス電極の階層的多孔質構造を構築するのに効率的であった。さらに,密度汎関数理論(DFT)を適用して,HS-Te-NiCo-LDHの強化された酸素発生反応(OER)とスーパーキャパシタ性能の内部因子を明らかにした。十分に設計されたHS-Te-NiCo-LDH/NiO/NF電極は,OER電極触媒として10mA cm-2で221mVの超低過電圧を示し,1mol L-1KOH溶液中で24時間(~90mA cm-2)の長い安定性および水性スーパーキャパシタの650C g-1の高い比容量を示した。Copyright 2022 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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電気化学反応 

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