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J-GLOBAL ID：202202257996706838   整理番号：22A0993062

35鋼延長引張棒の過熱破壊原因分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis on reasons of overheating fracture for 35 steel extension rod

著者 (6件)： Guo Xinliang (云南電网有限責任公司電力科学研究院, 云南 昆明650217) ,  Dai Keshun (云南電网有限責任公司電力科学研究院, 云南 昆明650217) ,  Yang Yingchun (云南電网有限責任公司電力科学研究院, 云南 昆明650217) ,  Yu Hongjiang (云南電网有限責任公司電力科学研究院, 云南 昆明650217) ,  Jiao Zonghan (云南電网有限責任公司電力科学研究院, 云南 昆明650217) ,  Zhou Jingbo (云南電网有限責任公司電力科学研究院, 云南 昆明650217)
資料名： Duanya Jishu  (Duanya Jishu)
巻： 47  号： 1  ページ： 216-221,228  発行年： 2022年 
JST資料番号： C2549A  ISSN： 1000-3940  CODEN： DUJID9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 引き伸ばし棒は,送電線の重要な接続金具である。500kV送電線の延長引張棒の破断の実例を結びつけて,引張棒の巨視的検査,材料成分検出,室温と高温機械的性質測定,異なる熱処理条件における金属組織観察,破面形態観察,通流試験などを分析した。引張ロッドの過熱破壊の原因を研究した。結果により、ドレナージラインの接触が不良あるいは切断した時、延長ロッドが大電流後長時間の厳重な発熱を招き、延伸ロッドパーライト組織を層片状構造から球状構造に変化させ、ワイヤ張力の作用下で延伸ロッドのクリープを延長し、負荷面積が減少し、しかも引張り強度が大幅に低下することが分かった。最後に,導体の引張力の下で破壊が発生した。研究結果は、線路の巡線とドレナージラインの取り付け修復の仕事に対して一定の指導的意義がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： クリープ ,  高温 ,  *鋼 ,  送電線 ,  パーライト ,  *引張 ,  引張強さ ,  張力 ,  *過熱 ,  金属線 ,  導体 ,  室温 ,  引張力 ,  ドレナージ
準シソーラス用語： 大電流 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： プレス加工  (WC04050H) ,  押出  (WC04020A)

タイトルに関連する用語 (2件)： 熱破壊 ,  原因分析