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J-GLOBAL ID:202202258013067299   整理番号:22A0844470

オレンジ果皮からの天然染料を用いた綿布の環境に優しい染色【JST・京大機械翻訳】

Eco-friendly dyeing of cotton fabric using natural dye from orange peel
著者 (3件):
資料名:
巻: 113  号:ページ: 360-366  発行年: 2022年 
JST資料番号: W0939B  ISSN: 0040-5000  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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天然オレンジ果皮による綿織物染色のための媒染剤としてタンニン酸の新しい応用を示した。オレンジ果皮(OP)色素をオレンジ果皮から95%エタノールで抽出した。金属媒染剤からの環境汚染と健康被害を回避する媒染剤としてタンニン酸を用いて,OP抽出物で綿編み布(将来における乳児用衣服使用)を染色した。染色方法およびタンニン酸の濃度,液体比率,温度および時間を含む条件が染色綿織物の色に及ぼす影響を研究した。次に,染色綿織物のCIELab色特性値(L*,a*,b*,c*およびh°),色強度(K/S)値を調べ,乾燥および湿式ラビングの両方に対する染色綿の堅牢度を評価した。すべての染色綿織物は,ラビングに対する良好な色堅牢性,石鹸による洗浄に対する良好な色堅牢性,および光に対する許容できる色堅牢性を示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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浸染,捺染  ,  染色からみた染料 
物質索引 (1件):
物質索引
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