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J-GLOBAL ID:202202258310863731   整理番号:22A0946959

光伝導SeサブマイクロチューブとAgBiS_2量子ドットを有するタンデム太陽電池における効率的な電荷分離と輸送【JST・京大機械翻訳】

Efficient charge separation and transport in a tandem solar cell with photoconducting Se sub-microtubes and AgBiS2 quantum dots
著者 (4件):
資料名:
巻: 437  号: P1  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0723A  ISSN: 1385-8947  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,約7%の電力変換効率を配送するために,可視から近赤外光を捕獲し,変換するタンデム光電気化学セルについて述べた。このタンデムデバイスでは,硫化銀ビスマス(AgBiS_2)量子ドットで増感したp型酸化ニッケルから光電陰極を調製し,硫化カドミウム増感チタニアに基づく光アノードと対にした。三角形-セレンサブマイクロチューブ(t-Se s-μT)を光アノードに固定し,2つの役割,すなわち照明下の伝導率の増強(多数キャリアとしての正孔);共増感は,デバイス性能を1.5倍増加させるより多くの電子-正孔対を提供した。分離p型(AgBiS_2/NiO-Ni)およびn型(TiO_2/CdS/Se-Ni)太陽電池を,1太陽照射(AM1.5G)の下で準固体ポリスルフィド/シリカゲル電解質を有する(p/n)タンデムセル構造と同様に特性化した。この結果は,このユニークなデバイスにおける好ましいエネルギーレベルアラインメントを介して,提案した電荷流れ機構への科学的洞察を提供する。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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太陽電池 

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