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J-GLOBAL ID：202202258427538434   整理番号：22A1157759

乾燥および飽和条件下の加熱混合および加熱混合アスファルト混合物の粘弾性および損傷消散【JST・京大機械翻訳】

The viscoelastic and damage dissipation of hot mix and warm mix bituminous mixture under dry and saturated conditions

著者 (4件)： Vishal Utsav (Department of Civil Engineering, National Institute of Technology, Warangal, Telangana, India) ,  Padmarekha A. (Department of Civil Engineering, SRM Institute of Science and Technology, Chennai, Tamil Nadu, India) ,  Chowdary Venkaiah (Department of Civil Engineering, National Institute of Technology, Warangal, Telangana, India) ,  Krishnan J. Murali (Department of Civil Engineering, Indian Institute of Technology Madras, Chennai, Tamil Nadu, India)
資料名： Materials and Structures  (Materials and Structures)
巻： 55  号： 3  ページ： 93  発行年： 2022年 
JST資料番号： C0802B  ISSN： 1359-5997  CODEN： MASTED  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 複雑な問題は,温間混合アスファルト(WMA)の疲労応答を定量化する際に持続する。劣化した劣化のため,WMAは,熱混合アスファルト(HMA)と比較して,疲労においてより良好に機能することが予想される。しかし,WMAの疲労寿命は,水分損傷の増加の可能性により減少できる。水分誘起損傷を減らすために,水和石灰は通常添加される。それは,耐湿性を改善し,老化を減少させることができるが,水和石灰処理混合物の剛性は,増加でき,疲労応答が不良になる。本調査は,このような異種問題の理解の開発を試みる。第一段階では,種々の歪レベルに対するWMAとHMA試料の4点曲げ試験を行った。すべての試料を,水分損傷の有無,および水和石灰の有無でテストした。第2段階では,全エネルギー散逸は,3つのアプローチを用いた損傷による線形粘性散逸と散逸に割り当てられる。第1のアプローチは,散逸擬似歪エネルギーの概念をアピールする。対照的に,第2と第3のアプローチは,線形粘弾性構成モデルに魅力的に生データから線形粘性散逸を直接計算する。疲労損傷に及ぼすWMA,水分損傷,および水和石灰の影響に関連する種々の仮説を作成し,これら3つのアプローチを用いて検証した。Copyright RILEM 2022 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *加熱 ,  *粘弾性 ,  粘性 ,  剛性 ,  *アスファルト ,  水分 ,  *アスファルト混合物 ,  疲れ寿命 ,  歪エネルギー ,  *損傷 ,  消石灰 ,  疲れ損傷 ,  構成モデル
準シソーラス用語： *加熱混合アスファルト ,  四点曲げ試験 ,  線形粘弾性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： ウォームミックスアスファルト ,  加熱混合アスファルト ,  水分損傷 ,  4点ビーム曲げ ,  粘性消散 ,  損傷消散

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  セメントの性質・分析  (YC05040F)

タイトルに関連する用語 (6件)： 飽和 ,  加熱混合アスファルト ,  混合物 ,  粘弾性 ,  損傷 ,  消散