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J-GLOBAL ID：202202258455406452   整理番号：22A1012011

沼津沖の陸棚上から採取されたトウキョウホタテを含む貝類遺骸

Shell remains, including Mizuhopecten tokyoensis, collected from the continental shelf off Numazu of the Suruga Bay, central Japan

著者 (3件)： 中島礼 (産業技術総合研) ,  大路樹生 (名古屋大) ,  延原尊美 (静岡大)
資料名： 日本古生物学会例会講演予稿集  (Abstracts with Programs. Regular Meeting. Palaeontological Society of Japan)
巻： 171st (CD-ROM)  ページ： 21  発行年： 2022年02月04日 
JST資料番号： L6918A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 駿河湾東部の内浦湾,沼津沖の水深130m前後では,かねてよりウミユリの生息場が知られている.ここでドレッジを行うと,ウミユリだけでなく,貝類遺骸も多数採集される.この遺骸群集には,水深100m以深に生息する種のほか,沿岸域の潮下帯に生息する...【本文一部表示】

シソーラス用語： *二枚貝類 ,  死体 ,  軟体動物 ,  *静岡県 ,  湾 ,  浚渫 ,  花虫類 ,  トリガイ ,  アサリ
準シソーラス用語： *トウキョウホタテ ,  マキガイ ,  貝類 ,  駿河湾 ,  沼津市

分類 (2件)： 古生物学一般  (DE03010V) ,  水圏・生物圏の地球化学  (DD01030A)

タイトルに関連する用語 (4件)： 陸棚 ,  採取 ,  貝類 ,  遺骸