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J-GLOBAL ID：202202258458070096   整理番号：22A0950853

プロフェッサー吉尾岡本との共同研究協力【JST・京大機械翻訳】

Our research cooperation with Professor Yoshio Okamoto

著者 (1件)： Chankvetadze Bezhan (Institute of Physical and Analytical Chemistry, School of Exact and Natural Sciences, Tbilisi State University, Tbilisi, Georgia)
資料名： Chirality  (Chirality)
巻： 34  号： 4  ページ： 630-645  発行年： 2022年 
JST資料番号： W0179A  ISSN： 0899-0042  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,1992年から2005年の間の期間に,名古屋大学におけるProf.Yshio Okamotoの研究グループとの協力を要約した。テキストは,高速液体クロマトグラフィー,キャピラリー電気泳動,およびキャピラリーエレクトロクロマトグラフィーにおけるエナンチオ分離を完全に取り扱うが,これはこれらの領域のいずれにおいても詳細なレビューではない。テキストは,著者らの共同研究の主題であり,著者らの研究グループとその他の研究グループによる追跡研究におけるそれらの反射について,これらの技術の選択された側面を強調する。より系統的に研究されたトピックスと共に,エナンチオマの超高速分離,エナンチオマの珍しい高い分離係数,および他の関連する問題のような側面も取り組んだ。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 分離 ,  被覆 ,  多糖類 ,  高速液体クロマトグラフィー ,  分離係数 ,  *エナンチオマ ,  カイラル固定相 ,  キャピラリー電気泳動 ,  追跡調査
準シソーラス用語： キャピラリー電気クロマトグラフィー ,  エナンチオマ分離 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： キャピラリーエレクトロクロマトグラフィー ,  キャピラリー電気泳動 ,  被覆および共有結合固定化多糖類系キラル固定相 ,  エナンチオ分離 ,  高速液体クロマトグラフィー ,  ナノ液体クロマトグラフィー

分類 (2件)： 反応の立体化学  (CF02130V) ,  その他の分離法  (CC01060D)

タイトルに関連する用語 (3件)： 共同 ,  研究 ,  協力