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J-GLOBAL ID:202202258684392169   整理番号:22A0910530

rhexis固定補綴眼内レンズを受けるイヌの眼における術後転帰:30症例(2014~2020)【JST・京大機械翻訳】

Post-operative outcomes in canine eyes receiving a rhexis-fixated prosthetic intra-ocular lens: 30 cases (2014-2020)
著者 (2件):
資料名:
巻: 63  号:ページ: 211-219  発行年: 2022年 
JST資料番号: W1748A  ISSN: 0022-4510  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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目的:水晶体除去を受けるイヌにおけるrhexis固定人工眼内レンズ(IOL)の挿入後の転帰を報告する。材料と方法:結果は,28匹のイヌの30眼から,レンズカプセルが従来の人工内耳内IOLを収容できないので,椎弓切除を受けた。報告した症例は,自然または外傷性水晶体カプセル破裂,または偶発的な術中医原性水晶体嚢破壊のどちらかを持続し,または,計画した,大きな,前方または後部連続曲線包帯板を要求し,その全ては,レンズカプセル内に人工IOLの挿入を除外した。アクリルIOL(XVET;Medontur)を修飾し,前部および/または後部の包帯に配置した。【結果】3例における触覚luxation以外に,rhexis-fixatedレンズに直接起因する合併症は見られなかった。3~76か月(平均20.7か月)の追跡調査期間にわたって,26/30眼は視覚的に残った。網膜剥離により3眼で発達し,毛様体腺腫の再成長により1眼が摘出された。CLINICAL SIGNIFICANCE:Rhexis固定は,レンズカプセルが従来のエンドカプセルIOLを収容できない場合,補綴IOLをインプラントする代替法を提供した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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眼の疾患の外科療法 

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