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J-GLOBAL ID：202202258749693907   整理番号：22A1077556

労働者のための転倒予防体操の開発およびその検証

Development of calisthenics for fall prevention in workers and its verification

著者 (6件)： 藤井朋子 (東京大学医学部附属病院 22世紀医療センター 運動器疼痛メディカルリサーチ&マネジメント講座) ,  高野賢一郎 (独立行政法人労働者健康安全機構 関西労災病院 治療就労両立支援センター) ,  乍智之 (JFEスチール(株)西日本製鉄所 (倉敷地区)安全健康室 ヘルスサポートセンサー) ,  川又華代 (東京大学医学部附属病院 22世紀医療センター 運動器疼痛メディカルリサーチ&マネジメント講座) ,  楠本真理 (三井化学(株)研究開発企画管理部健康管理室) ,  松平浩 (東京大学医学部附属病院 22世紀医療センター 運動器疼痛メディカルリサーチ&マネジメント講座)
資料名： 労働安全衛生研究  (Journal of Occupational Safety and Health)
巻： 15  号： 1  ページ： 45-52(J-STAGE)  発行年： 2022年 
JST資料番号： L7055A  ISSN： 1882-6822  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 厚生労働省の統計によると労働災害中,転倒災害が最も多く,平成...

シソーラス用語： *転倒 ,...
準シソーラス用語： 転倒事故 ,...

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著者キーワード (8件)： 高年齢労働者 ,  転倒災害 ,  転倒予防体操 ,  腰痛 ,  calisthenics ,  fall prevention ,  low back pain ,  older workers

分類 (1件)： 産業衛生,産業災害  (GB05000S)

引用文献 (13件)：

• 1) 厚生労働省. 平成31年/令和元年労働災害発生状況の分析等. https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei11/rousai-hassei/index.html. Accessed 4/23, 2021.
• 2) 永田 久雄.【高年齢労働者に配慮した安全管理 転倒災害をいかに防止するか】 転倒災害の発生状況と防止対策の基本. 安全と健康. 2009;60(11):1061-1067.
• 3) 横田直行, 樋口善之, 泉博之, 槇塚忠穂, 神代雅晴. 転倒リスクと体力測定結果との関連. 産業保健人間工学研究. 2011;13(増補):43-46.
• 4) Vouriot A, Gauchard GC, Chau N, Benamghar L, Lepori M. L, Mur J. M, Perrin P. Sensorial organisation favouring higher visual contribution is a risk factor of falls in an occupational setting. Neurosci Res. 2004;48(3):239-247.
• 5) 池上 徹, 奥村 隆志【転倒. ・転落事故を予防する】 高年齢労働者の健康と転倒・転落リスクへの対応 心身機能測定調査から. 労働の科学. 2014;69(12):712-716.

タイトルに関連する用語 (5件)： 労働 ,  転倒予防 ,  体操 ,  開発 ,  検証