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J-GLOBAL ID：202202258785928201   整理番号：22A0452476

Covid-19恐怖ASEMモデルによる学術的動機付けに対する社会的問題スキルの影響:社会問題解決,Covid-19,学術的動機付け【JST・京大機械翻訳】

The impact of social problem skills on academic motivation by means of Covid-19 fear A SEM Model: Social Problem Solving, Covid-19, Academic Motivation

著者 (1件)： Guenaydin H. Deniz (Department of Psychology, Faculty of Social Human Sciences, Konya Food and Agriculture University, Konya, Turkey)
資料名： Current Psychology  (Current Psychology)
巻： 41  号： 1  ページ： 427-436  発行年： 2022年 
JST資料番号： W4257A  ISSN： 1046-1310  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最近の研究では,社会的問題解決スキルと学術的動機づけの間の関係を調べた。それにもかかわらず,新しい研究は,Covid-19恐怖の影響を考慮した社会的問題解決と学術的動機の間の関係を調べるべきである。これの結果として,本研究では,Covid-19恐怖による学術的動機に対する社会的問題解決スキルの影響が研究された構造方程式モデルの構築を目的とした。したがって,513人の大学生は,研究に参加した,そして,社会的問題-Solving Inventory-Short Form,Covid-19尺度のFear,およびAcadmic Motivation Scaleであった。SEMモデル分析は,合理的問題解決,問題への負の方向,衝撃/無処置スタイル,および回避型がCovid-19恐怖の%15を予測したことを示した。全体の合理的問題解決,問題への負の方向,衝撃/無処置スタイル,回避スタイル,問題への正方向,およびCovid-19恐怖は,学術的動機の%32を説明した。Copyright The Author(s), under exclusive licence to Springer Science+Business Media, LLC, part of Springer Nature 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 衝撃 ,  *動機づけ ,  *問題解決 ,  恐怖 ,  大学生
準シソーラス用語： 構造方程式モデリング , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (8件)： 社会的問題解決 ,  問題に対する正の方向 ,  問題に対する負の方向づけ ,  合理的問題解決 ,  インパルス/ケアレススタイル ,  回避スタイル ,  Covid-19恐怖 ,  大学の動機づけ

分類 (1件)： 応用心理学  (AE02000A)

タイトルに関連する用語 (10件)： COVID-19 ,  恐怖 ,  ASEM ,  モデル ,  学術 ,  動機付け ,  社会的問題 ,  スキル ,  社会 ,  問題解決