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J-GLOBAL ID：202202259022560488   整理番号：22A0146590

積雪寒冷地における無暖房化を目指した超高性能パッシブ換気住宅の実態調査

Survey on High Performance Passive Ventilation House without Heating in a Snowy Cold Region

著者 (5件)： 松原維子 (北大 大学院工学院) ,  菊田弘輝 (北大 大学院工学研究院) ,  梶田芙実子 (旭化成ホームズ) ,  吉住佳子 (北大 大学院工学院) ,  林基哉 (北大 大学院工学研究院)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2021  ページ： ROMBUNNO.40412  発行年： 2021年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.年間エネルギー消費量のうち暖房のエネルギー消費量が大部分を占める寒冷地住宅において、適切な温熱環境を保った上で暖房負荷を削減することは、逼迫するエネルギー需給を安定化させるだけでなく、冬期の災害においてエネルギー供給が途絶えた...【本文一部表示】

シソーラス用語： 風速 ,  日射量 ,  快適性 ,  *換気 ,  暖房負荷 ,  湿度 ,  灯油 ,  木構造 ,  熱収支 ,  冬 ,  日射 ,  熱損失 ,  表面温度 ,  温熱環境 ,  外気

著者キーワード (5件)： 太陽熱集熱 ,  パッシブ換気 ,  蓄熱 ,  アースチューブ ,  ダイレクトゲイン

分類 (1件)： 建築環境一般  (RB02010T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 積雪寒冷地 ,  暖房 ,  高性能 ,  パッシブ換気 ,  住宅 ,  実態調査