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J-GLOBAL ID:202202259054263463   整理番号:22A0577170

骨再生誘導のための改変組換ペプチドの修飾によりエキソソームで特異的に負荷された非対称SIS膜【JST・京大機械翻訳】

Asymmetric SIS membranes specifically loaded with exosomes through the modification of engineered recombinant peptides for guide bone regeneration
著者 (14件):
資料名:
巻: 232  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W0437B  ISSN: 1359-8368  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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誘導骨再生(GBR)技術は,骨欠損を再建する有効な方法であり,バリア膜は,このプロセスで広く使用されている。本研究の目的は,新規非対称SIS(小腸粘膜下膜)膜を開発し,エキソソームと組換えペプチドを改変する膜を修飾することであった。非対称SIS膜を液体窒素消光剤で開発した。組換えペプチドを,リンカーを介してコラーゲン結合ペプチドをエキソソーム捕捉ペプチドCP05と連結して設計した。in vitro実験は,組換えペプチドがBMSCの骨形成分化に対するエキソソームのプラス効果の促進に寄与することを示した。更なる機構的研究は,PI3K/Aktシグナリング経路がBMSCのエキソソームが誘導する骨形成分化に重要であることを確認した。さらに,組換えペプチドとエキソソームを組み合わせた非対称SIS膜は12週間以内に骨欠損を効果的に再構成できた。したがって,本研究で開発した膜は骨欠損修復の可能性を有する。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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数値解析,近似法  ,  強化プラスチックの成形 

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