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J-GLOBAL ID:202202259106396257   整理番号:22A0744624

実世界CO_2ヒートポンプシステムの冷却性能に及ぼす段間圧力の効果の調査【JST・京大機械翻訳】

Investigating the effect of interstage pressure on cooling performance of a real-world CO2 heat pump system
著者 (7件):
資料名:
巻: 983  号:ページ: 012077 (8pp)  発行年: 2022年 
JST資料番号: W5558A  ISSN: 1755-1307  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究は,酪農プラントで現在使用されている運転CO_2ヒートポンプシステムの冷却性能に及ぼす,ガス冷却器出口温度の考慮による段階間圧力の影響を明らかにした。数値モデルとCO_2特性に基づいて,ガス冷却器出口の位置でのエンタルピーが341kJ/kgの間にあるとき,冷却のために割り当てられた液体の最大質量分率が,段間圧力の運転範囲の中央で達成できることが分かった。Kと399kJ/kg。K(すなわち,ガス冷却器出口温度)は,85barの固定放電圧力を有する37.34°Cと43.02°Cの間であり,しかし,エンタルピーが341kJ/kg未満のとき,最大液体分率を圧力の上限で達成することができた。エンタルピーが399kJ/kgより高いとき,Kは圧力の下限で達成できる。Kは,それぞれKであった。固定と可変の段階間圧力に関する比較研究において,ガス冷却器出口温度が38.5°Cより低いとき,冷却COPに小さい差があり,一方,可変段階間圧力を有するCOPは,ガス冷却器出口温度がさらに高いとき,固定圧力を有するそれらを上回ることが分かった。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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熱交換器,冷却器 
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