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J-GLOBAL ID:202202259176002004   整理番号:22A0568580

ホッキョクイワナ(Salvelinus alpinus),カワチャー(S.fontinalis)の食餌中の魚油の代替としての亜麻仁油とその相互雑種【JST・京大機械翻訳】

Linseed oil as a substitute for fish oil in the diet of Arctic charr (Salvelinus alpinus), brook charr (S. fontinalis) and their reciprocal hybrids.
著者 (8件):
資料名:
巻: 22  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3063A  ISSN: 2352-5134  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,北極チャー,ブルックチャー,およびそれらの逆雑種の配合飼料における魚油の全置換としての亜麻仁油の潜在的影響を検討した。2つの異なる食餌脂質源(100%亜麻仁油または100%魚油)に提出された4つの実験群について,筋肉脂肪酸組成,成長性能および飼料利用を評価した。成長性能,飼料利用,筋肉脂質および蛋白質含量は,食餌亜麻仁油によって影響されなかった。脂質源は筋肉脂肪酸プロファイルに有意に影響した。亜麻仁による魚油の置換は20:5n3と22:6n3(それぞれ25.5%と18.4%)の平均減少と18:3n3(177%)の増加(4つの実験群で計算された平均値)をもたらした。筋肉脂肪酸プロファイルは主に飼料含量に影響された。近縁種間のハイブリダイゼーションは,HUFA生合成に対する鍵酵素の発現に影響しないようであった。著者らの結果は,亜麻仁が,成長,飼料利用または筋肉脂質および蛋白質含有量に及ぼす有意な影響なしで,チャーにおける魚油置換として使用できることを示した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
生肉の品質と処理  ,  豚  ,  動物性水産食品  ,  特殊飼料 

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