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J-GLOBAL ID：202202259245852447   整理番号：22A0917757

高温空気発生装置の予備研究:ガス放出と温度の測定【JST・京大機械翻訳】

Preliminary study of hot air generator: a measure of gas emissions and temperatures

著者 (3件)： Himbane Philippe Bernard (University Assane Seck of Ziguinchor,Department of Physics,Ziguinchor,Senegal) ,  Diedhiou Georges Ambouor (University Assane Seck of Ziguinchor,Department of Physics,Ziguinchor,Senegal) ,  Ndiaye Lat Grand (University Assane Seck of Ziguinchor,Department of Physics,Ziguinchor,Senegal)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2022  号： MNE3SD  ページ： 1-7  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ピーナッツ殻のピーナッツ殻とバイオチャーブリケットを用いて燃焼試験を行い,間接熱風発生器における熱交換器の出口での排出ガスと空気温度を調べた。RASI700バイオアナライザを用いてガス放出をモニターした。Arduinoデータ収集を用いて温度を記録した。ピーナッツ殻では,5(05)キログラムを開放ドアと閉鎖ドアで燃焼室で燃焼した。COとNO_xの平均排出は,開放ドアによる燃焼に対して,それぞれ1585.59と66.34mg/m3であった。閉鎖ドアによる燃焼では,COの平均排出は12625.93mg/m3であり,NO_xのそれらは139.91mg/m3であった。熱交換器の出口での空気温度は,開放ドアと閉鎖ドアによる燃焼に対して,それぞれ98.25と122.25°Cであった。バイオ炭ブリケットでは,開放ドアと閉鎖ドアを有する燃焼室で5キログラムも燃焼した。COとNO_Iの平均排出は,開放ドアによる燃焼に対して,それぞれ1762.74と40.21mg/m3であった。閉鎖ドアによる燃焼では,COの平均排出は1915.66mg/m3であり,NO_xの場合では62.02mg/m3を得た。熱交換器の出口での空気温度は,開放ドアと閉鎖ドアによる燃焼に対して,それぞれ78.25と89.25°Cであった。バイオチャーブリケットの燃焼は,ピーナッツ殻と比較して,開放ドアでより高いCOとより低いNO_x放出を生じた。密閉室では,バイオチャーブリケットの燃焼は,ピーナッツ殻に比べて低いCOとより低いNO_x放出を生じた。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 気温 ,  熱交換器 ,  燃焼室 ,  排ガス ,  *ナンキンマメ ,  データ収集 ,  ブリケット ,  予備調査 ,  ガス放出 ,  燃焼試験
準シソーラス用語： 高温空気 ,  発生装置 ,  バイオチャー , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 高温空気 ,  発生装置 ,  研究 ,  ガス放出