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J-GLOBAL ID:202202259761391825   整理番号:22A0441458

距骨ドームの骨軟骨病変に対する内側足関節骨切り術による骨軟骨自家移植後の関節鏡評価【JST・京大機械翻訳】

Arthroscopic evaluation after osteochondral autogenous transfer with osteotomy of medial malleolus for osteochondral lesion of the talar dome
著者 (4件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 25-29  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3402A  ISSN: 1268-7731  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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目的:本研究の目的は,国際軟骨修復学会(ICRS)の判定基準を有する距骨ドーム(OLT)の骨軟骨病変に対する骨軟骨自己移植(OAT)後の第2の関節鏡視評価を調査することであった。OLTを有する10人の患者(足首関節)は,内側 mal骨の骨切り術でOATを受けた。臨床転帰は,米国整形外科足&足首学会(AOFAS)足関節-手足スケールを用いて評価した。移植軟骨の状態を,ICRS軟骨修復評価を用い,2回目の関節鏡検査の時間で評価した。AOFAS足関節-後足スケールは,手術の前に65.1±1.9ポイントから2回目の関節鏡検査の時点で98.1±2.8ポイントまで有意に改善した(p<0.01)。ICRS軟骨修復評価は,平均(9~12ポイント)で11.4ポイントであった。OLTに対するOATは,内側 mal骨骨切り術による浸潤が追加されるとしても有用な治療であると考えられている。レベルIV,症例シリーズ。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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