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J-GLOBAL ID:202202259995872391   整理番号:22A0983041

Cunninghamella elegansを用いた生体内変化によるより強力な抗カンジダラブダンジテルペンの生産【JST・京大機械翻訳】

Production of More Potent Anti-Candida Labdane Diterpenes by Biotransformation Using Cunninghamella elegans
著者 (8件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: e202100757  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2529A  ISSN: 1612-1872  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Candida種は高死亡率の侵襲性カンジダ症の原因であり,利用可能な抗真菌薬に対する耐性は主要な臨床課題である。Cunninghamella elegansを用いて行ったラブダンジテルペンent-labd-8(17)-en-15,18-二酸(1)の生物変換プロセスは,5つの新規誘導体(化合物2~6)を与えた。ラブダン型ジテルペンのC-20位のメチル基の不斉位置選択的ヒドロキシル化を達成し,すべての化合物を細胞毒性と抗真菌性評価に供した。化合物1およびその誘導体は,正常(MCF-10A)および腫瘍(MCF-7)細胞株に対して細胞毒性ではなかった。化合物2および3は,フルコナゾールより低濃度ですべての試験したCandida株に対して静菌活性を示した。両化合物はC.albicansに対して最も強い殺菌活性を示し,カンジダ血症に関与する最も一般的な真菌剤である。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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ジテルペン,セスタテルペン  ,  植物の生化学 
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