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J-GLOBAL ID：202202260096159110   整理番号：22A1075689

データセンターの省エネ 業界の取り組み DCにおける脱炭素社会への貢献に取り組むJEITA

資料名： 省エネルギー  (Energy Conservation)
巻： 74  号： 4  ページ： 31-34  発行年： 2022年03月30日 
JST資料番号： F0218A  ISSN： 0387-1819  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・データセンター(DC)の省エネに関し,JEITA(一般社団法人電子情報技術産業協会)の委員会が中心となって展開する国際標準化や脱炭素の取組み等の活動の紹介。
・JEITAに設置の当該専門委員会のデータセンター省エネ専門委員会では,どのようにカーボンニュートラルに向き合うかという視点で活動。
・最近の活動は,日本の省エネ型DCにおけるIT機器の環境条件ガイドラインの制定やDC事業で排出されるCO₂の扱いに関するJEITA提言等を実施。
・エネルギー管理権限を明確化し,CO₂排出の責任分界点を整理し,省エネ法のベンチマーク制度で提案内容を具体化。

シソーラス用語： *データセンタ ,  私企業 ,  *省エネルギー ,  社会 ,  環境保全 ,  *二酸化炭素排出量 ,  物質収支 ,  二酸化炭素 ,  *標準化 ,  国際化 ,  指針 ,  情報装置 ,  情報技術 ,  エネルギー管理 ,  法規 ,  ベンチマーク ,  学協会
準シソーラス用語： IT機器 ,  カーボンニュートラル ,  改正省エネ法 ,  企業データセンタ ,  *国際標準化 ,  脱炭素社会 ,  電子情報技術産業協会

分類 (1件)： 環境問題  (SA01020V)

タイトルに関連する用語 (4件)： センター ,  省エネ ,  DC ,  脱炭素社会