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J-GLOBAL ID：202202260136173367   整理番号：22A1120367

限られた収入を持つ成人における食品資源管理行動を評価するための信頼性の高い質問と妥当な質問の開発【JST・京大機械翻訳】

Development of Reliable and Valid Questions to Assess Food Resource Management Behaviors in Adults With Limited Income

著者 (5件)： Barale Karen (Youth and Family Unit, Washington State University Extension, Tacoma, WA) ,  Aragon M. Catalina (Youth and Family Unit, Washington State University Extension, Tacoma, WA) ,  Yerxa Kate (University of Maine Cooperative Extension, Orono, ME) ,  Auld Garry (Department of Food Science and Human Nutrition, Colorado State University, Fort Collins, CO) ,  Hess Ann (Department of Statistics, Colorado State University, Fort Collins, CO)
資料名： Journal of Nutrition Education and Behavior  (Journal of Nutrition Education and Behavior)
巻： 54  号： 4  ページ： 346-358  発行年： 2022年 
JST資料番号： W3269A  ISSN： 1499-4046  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 限られた収入の成人における食品資源管理(FRM)行動の変化を評価する,信頼性が高い,有効な質問である。混合手法を用いたアンケート開発:内容妥当性(被験者とカリキュラム),顔妥当性,時間的信頼性(試験-再試験),変化に対する感度,および探索的因子分析(EFA)。12状態におけるコミュニティ設定。方法:英語-ピーク拡張食品および栄養教育プログラム(EFNEP)またはEFNEP-適格成人:105(認知面接),181(試験-再試験),185(感受性)および389(EFA)成人。FRMスキルに関連する行動:計画,ショッピング,および予算。認知インタビューと時間信頼性における一貫性と一致;試験後の感度(対t検定,Wilcoxon符号順位検定);EFA(Cronbach α)で同定されたスケールの内部整合性。P<0.5。すべての質問は,クラス内相関係数(0.48~0.74)およびスピアマン順位相関(0.48~0.73)に対する許容可能な時間信頼性範囲を有した。すべての質問は,試験後の変化に敏感であった(P<0.001)。EFAによって明らかにされた計画と節約スケールは,内部整合性(>0.80Cronbach α)を示した。9FRM行動質問は許容できる時間的信頼性と内容と顔妥当性を持ち,参加者の自己申告行動変化を評価するためにEFNEPによって全国的に使用することができる。同様の聴衆と内容を有する他の栄養プログラムは,FRM行動の変化を測定するために,これらの質問を使用することができた。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 行動 ,  *食品 ,  *所得 ,  *信頼性 ,  相関係数 ,  仮説検定 ,  英語 ,  成人 ,  *食糧資源 ,  因子分析 ,  カリキュラム ,  視聴者 ,  栄養指導
準シソーラス用語： 被験者 ,  t検定 ,  行動変化 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 評価 ,  食品資源管理 ,  EFNEP ,  信頼性 ,  妥当性

分類 (2件)： 食品一般  (FJ01010Y) ,  栄養調査  (GB01020M)

タイトルに関連する用語 (8件)： 収入 ,  成人 ,  食品 ,  資源管理 ,  行動 ,  評価 ,  質問 ,  開発