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J-GLOBAL ID:202202260273868090   整理番号:22A0631047

IPTシステムにおける効率最大化のための自己駆動電流-二重同期整流器と設計調整【JST・京大機械翻訳】

Self-Driven Current-Doubler Synchronous Rectifier and Design Tuning for Maximizing Efficiency in IPT Systems
著者 (2件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 1007-1016  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2402A  ISSN: 2168-6777  CODEN: IJESN2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,アクティブスイッチを駆動するための既存の整流器出力フィルタインダクタにおける補助巻線のみを用いて,誘導電力伝送(IPT)応用に対する電流-二重同期整流器(SR)の新しい駆動回路を提案した。提案したSRは,IPTシステムに適用される従来のSRで通常使用される,処理,アナログ回路,ゲートドライバ回路,または電流測定を必要としないので,従来の駆動方式の限界を克服する。提案した構成は,結合係数,不整合,負荷変動,および成分許容度のようなIPTシステムにおける通常のパラメトリック変動を考慮した簡単でロバストな操作を示す。さらに,従来のダイオード整流器ボードの同じサイズと重量は,自己駆動回路の単純さのために維持された。提案した構成は,出力整流器と以前の段階の伝導損失を減らすことによって,グローバル効率を増加させることができた。自己駆動SRを考慮した最大効率点を見つけるための反復プロセスを用いた共振回路設計手順を提案し,大域的システム効率を最大化する。94.8%に等しい最大大域的効率を示す,提案した自己駆動SR回路の性能を検証するために,100W共振直列並列IPTプロトタイプを開発した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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電動機 

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