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J-GLOBAL ID:202202260322750470   整理番号:22A1078042

振幅拡大比が個々に設計可能な縦-ねじり振動源の実測による検討

Experimental Study Longitudinal-Torsional Vibration Source with Individually Designable Amplitude Amplification Factor
著者 (2件):
資料名:
巻: 2022  号: 春季  ページ: ROMBUNNO.3-7-7  発行年: 2022年02月23日 
JST資料番号: G0381C  ISSN: 1880-7658  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・筆者らは,縦-ねじり振動を用いた超音波応用加工,及びそれに用いる振動源について研究を推進。
・本稿では,各振幅拡大比が個々に設計できる中空部を有するステップホーンの検討。
・中空部を有するステップホーンを用いた縦-ねじり振動源の振動特性の検討を実施。
・その結果,縦振動の振幅拡大比は4.0,ねじり振動の振幅拡大比は3.6となり,FEMの解析結果とほぼ一致。
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分類 (2件):
分類
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特殊加工  ,  その他の音響応用 
引用文献 (4件):
  • Takuya Asami and Hikaru Miura, Jpn. J. Appl. Phys., 55, 07KE08(2016).
  • Takuya Asami et al, 2017, Jpn. J. Appl. Phys., 56, 07JE02(2017).
  • 淺見拓哉,三浦 光,音講論(秋),1287-1288,2021.
  • T. Asami, and H. Miura, Proc. 42nd Symp. Ultrasonic Electronics, 2021, 3Pa4-7(201).

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