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J-GLOBAL ID：202202260559068207   整理番号：22A0321531

助け,変化に幸せないか?関係および変化指向組織市民行動の主要予測因子のメタ分析【JST・京大機械翻訳】

Happy to help, happy to change? A meta-analysis of major predictors of affiliative and change-oriented organizational citizenship behaviors

著者 (6件)： Chiaburu Dan S. (Independent Researcher, United States of America) ,  Oh In-Sue (Temple University, United States of America) ,  Stoverink Adam C. (University of Arkansas, United States of America) ,  Park Hyesoo (Hailey) (Governors State University, United States of America) ,  Bradley Cody (University of Arkansas, United States of America) ,  Barros-Rivera Brenda A. (Independent Researcher, United States of America)
資料名： Journal of Vocational Behavior  (Journal of Vocational Behavior)
巻： 132  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： B0598B  ISSN： 0001-8791  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 正および負の影響が,変化指向市民行動(OCB-CH)を予測する程度をメタ分析的に試験した。より重要なことに,著者らは,(a)職務満足と(b)5因子モデル(FFM)人格特性を含む,確立された予測子に対する影響の予測力を調べる。比較目的のために,著者らは,他の個人(OCB-I)を指向し,組織(OCB-O)に指向する市民の2つの親和的形態を含む。Meta分析結果から,3つの注目すべき知見を示した。第1に,OCB-CHは,負の影響(ΔΨ=-0.11,k=23)よりも正の影響(ΔΨ=0.27,k=28)と有意に強く関連し,正の影響はOCB-I(λ≦=0.17,k=12)およびOCB-O(ΔΨ=0.17,k=9)よりもOCB-CH(ΔΨ=27,k=28)に強く関連する。第2に,OCB-CHにおける説明分散の大部分は,FFM人格特性(31%)または職務満足(23%)よりも,正および負の影響(47%)によって支配された。第3に,他の予測子以上のOCB-CHを予測するための増分妥当性は,(a)正および負の影響の組み合わせで,(b)FFM人格特性,および(c)職務満足に最大である。これらの知見から,影響(特に正の影響)は,FFM形質および職務満足と比較して,OCB-CHの比較的強い運転者であることが示された。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *職務満足 ,  人格 ,  市民 ,  メタ分析
準シソーラス用語： 予測子 ,  *予測因子 ,  *組織市民行動 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 影響 ,  組織市民行動(OCB) ,  変化指向OCB ,  組織変化 ,  人格の5因子モデル(FFM) ,  仕事の満足 ,  メタ分析

分類 (2件)： 応用心理学  (AE02000A) ,  職務・職能管理一般  (KA04010X)

タイトルに関連する用語 (3件)： 組織市民行動 ,  予測因子 ,  メタ分析