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J-GLOBAL ID：202202260779600616   整理番号：22A1003759

歯帯式ピーナッツナッツピックアップ装置の設計と試験【JST・京大機械翻訳】

Design and Experiment of Toothed Belt Peanut Seedling Picking Device

著者 (8件)： Guo Peng (青島農業大学 机電工程学院, 山東 青島 266109) ,  Shang Shuqi (青島農業大学 机電工程学院, 山東 青島 266109) ,  Wang Dongwei (青島農業大学 机電工程学院, 山東 青島 266109) ,  He Xiaoning (青島農業大学 机電工程学院, 山東 青島 266109) ,  Li Hui (青島農業大学 机電工程学院, 山東 青島 266109) ,  Chang Zengcun (青島農業大学 机電工程学院, 山東 青島 266109) ,  Gao Zenghui (青島農業大学 机電工程学院, 山東 青島 266109) ,  Xia Chao (青島農業大学 机電工程学院, 山東 青島 266109)
資料名： Nongji Hua Yanjiu  (Nongji Hua Yanjiu)
巻： 44  号： 1  ページ： 117-123  発行年： 2022年 
JST資料番号： C3733A  ISSN： 1003-188X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ナンキンマメのピックアップ収穫機によるピックアップ装置の果実ピックアップ効率を高めるため、既存の研究に基づき、ピックアップ装置のピックアップ幅、ピックアップ、ピックアップローラーなどの部品に対して設計と分析を行い、活動隙間角を持つスピニング歯を重点的に設計し、その構造と作業過程を述べた。また,ピーナッツの果実をピックアップする際の力解析と運動軌跡を分析した。同時に、ピックアップ装置でピックアップした歯の間隔、ピックアップ速度、スピニング活動の隙間角度を影響要因とし、果物のピックアップ率を検査指標とし、応答面分析実験を行った。試験結果は,ピックアップとピックアップ速度がピーナッツ苗のピックアップに有意な影響を及ぼすことを示した。最適な組合せは,ピックアップ間隔が114.117mm,ピックアップ速度が1.352m/s,ピックアップ歯の隙間角度が51.125°で,ピーナッツのピックアップ率は98.7%であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 速度 ,  ナンキンマメ ,  *ピックアップ【変換器】 ,  スピニング加工
準シソーラス用語： 運動軌道 ,  ピックアップ装置 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 圃場作業用機械  (FB03020Z)

タイトルに関連する用語 (6件)： 歯 ,  ピーナッツ ,  ナッツ ,  ピックアップ装置 ,  設計 ,  試験