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J-GLOBAL ID：202202261106851331   整理番号：22A0922168

自然誘導画像:自然への連結性増加のための介入【JST・京大機械翻訳】

Nature guided imagery: An intervention to increase connectedness to nature

著者 (6件)： Coughlan Amanda (School of Psychological Sciences, Monash University, Australia) ,  Ross Ella (School of Psychological Sciences, Monash University, Australia) ,  Nikles Daniel (School of Psychological Sciences, Monash University, Australia) ,  De Cesare Emily (School of Psychological Sciences, Monash University, Australia) ,  Tran Christian (School of Psychological Sciences, Monash University, Australia) ,  Pensini Pamela (School of Psychological Sciences, Monash University, Australia)
資料名： Journal of Environmental Psychology  (Journal of Environmental Psychology)
巻： 80  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： E0897A  ISSN： 0272-4944  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自然(CN)に対する連結性は,様々な正の精神衛生と行動結果の先行である。以前の研究は,CNの重要な決定因子である自然曝露(NE)を確立し,高レベルのNEがより高いCNをもたらすことが観察された。したがって,本研究は,CNに対する自然誘導画像(GI)の効果を試験し,想像されたNEがCNの増加における実際のNEに対する実行可能な代替物であるかどうかを確認するために,CNに対する自然誘導画像(GI)の効果を試験した。参加者(N=133,Mage=38.8,SDage=15.4)は,CNの尺度を完了し,自然GIの10分,都市GI(活性制御),またはGI(対照)を完了し,次にCNで再評価した。自然GI条件は,対照条件と比較してCNの有意な増加を示し,活性制御条件により,自然GIがGIまたは都市GIよりCNを有意に増加させることを示した。これらの結果は,自然GIが効率的,アクセス可能なCN介入の可能性を有することを示唆する。しかし,その特徴のどれが最も効果的であるかを理解するために,将来の研究が必要である。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 都市 ,  *画像 ,  精神衛生 ,  連結性
準シソーラス用語： 決定因子 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 自然への連結性 ,  誘導画像 ,  自然曝露

分類 (4件)： 都市問題,都市防災  (RD01030O) ,  環境問題  (SA01020V) ,  自然保護  (SB06000L) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (2件)： 誘導 ,  連結性