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J-GLOBAL ID:202202261143804741   整理番号:22A1085457

共形人工異方性偏光子を用いたミリ波応用のための広帯域全方向円偏波アンテナ【JST・京大機械翻訳】

Wideband Omnidirectional Circularly Polarized Antenna for Millimeter-Wave Applications Using Conformal Artificial Anisotropic Polarizer
著者 (2件):
資料名:
巻: 70  号:ページ: 2450-2458  発行年: 2022年 
JST資料番号: C0218A  ISSN: 0018-926X  CODEN: IETPAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ミリ波応用のために,共形人工異方性偏光子を用いた広帯域全方向円偏光(CP)アンテナを提案した。アンテナは3つの部分:全方向直線偏光(LP)放射器,環状双曲線レンズ,および共形異方性偏光子から成る。環状双曲線レンズは,共形人工異方性偏光子に伝搬する前に,LP放射器から円筒形状への球面波面を制御する。偏光子の各湾曲スラブは,入射電場に対して45°傾斜した。したがって,共形偏光子は二次元平面人工異方性偏光子の三次元化である。偏光子設計方法論は,広帯域CP波を一方向に生成するためのその種類の最初のものである。ステレオリソグラフィー(SLA)3-D印刷技術を用いて双曲線レンズと共形偏光子を作製した。測定結果は,アンテナが45%(24から38GHzまで)の広い動作帯域幅を持ち,それは潜在的5G28GHzスペクトルを完全にカバーすることを示した。提案した設計は,低い製作複雑性を持ち,円偏光を用いた高速無線通信の可能性をもたらす。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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