文献
J-GLOBAL ID:202202261243791487   整理番号:22A0957766

シリカフュームとナノシリカを用いたガラス繊維強化高性能コンクリートの性能評価【JST・京大機械翻訳】

Performance evaluation of glass fiber reinforced high-performance concrete with silica fume and nano-silica
著者 (2件):
資料名:
巻: 982  号:ページ: 012018 (9pp)  発行年: 2022年 
JST資料番号: W5558A  ISSN: 1755-1307  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
世界中の研究者は,割合と混和材を変えることによって,非誘導体化コンクリートを作る。繊維強化コンクリートは構造部品に様々な用途を有する。ガラス,炭素,ポリプロピレンおよびアラミド繊維のような繊維のいくつかは,硬化,耐久性,剛性,靭性,収縮のような遺伝子特性の改善を与える。本研究の目的は,高性能トレイル調合のためのガラス繊維強化高性能コンクリート(GFRHC)の特性を,0%~25%の範囲のシリカフューム(SF)によるセメント置換で調製することである。一定1.15%セメントをナノシリカで複製する最適混合を選択した。ナノシリカと共に最適化した混合物に対して,ガラス繊維をセメント重量で1%,2%,3%,4%で誘起した。100×100mmの立方体鋳型,100×200mmのシリンダ鋳型および100×500mmのビーム鋳型を調製し,7,28日間硬化し,硬化強度を評価した。結果は,一定のw/b比0.31でシリカフュームによるセメントの10%置換で,Mix-3で59.06Mpaを示し,ガラス繊維の2%添加で,69.4Mpa,9.57Mpa,および7.91Mpaの圧縮強度,スプリット引張強度,およびMix-8の破断弾性率を示した。すべての混合物のコンクリートの品質は,ガラス繊維UPV値の2%添加で優れ,5281m/sであった。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
モルタル,コンクリート 

前のページに戻る