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J-GLOBAL ID：202202261709247782   整理番号：22A1119667

小児科患者10~30kgにおける体内連続,傍胞子連続および傍心拍動心室補助装置の結果【JST・京大機械翻訳】

Outcomes of Intracorporeal Continuous, Paracorporeal Continuous, and Paracorporeal Pulsatile Ventricular Assist Devices in Pediatric Patients 10-30 kg

著者 (13件)： Lee J. (Children’s Wisconsin, Milwaukee, WI) ,  Shezad M.F. (Cincinnati Children’s Hospital Medical Center, Cincinnati, OH) ,  Zafar F. (Cincinnati Children’s Hospital Medical Center, Cincinnati, OH) ,  Barnes A. (Children’s Mercy Hospital, Kansas City, MO) ,  O’Brien J.E. (Children’s Mercy Hospital, Kansas City, MO) ,  Kleinmahon J. (Ochsner Hospital for Children, New Orleans, LA) ,  Peeler B. (Ochsner Hospital for Children, New Orleans, LA) ,  Joong A. (Ann & Robert H. Lurie Children’s Hospital of Chicago, Chicago, IL) ,  Phillip J. (University of Florida Health Shands Children’s Hospital, Gainesville, FL) ,  Bleiweis M. (University of Florida Health Shands Children’s Hospital, Gainesville, FL) ,  Monge M. (Ann & Robert H. Lurie Children’s Hospital of Chicago, Chicago, IL) ,  Woods R.K. (Children’s Wisconsin, Milwaukee, WI) ,  Niebler R.A. (Children’s Wisconsin, Milwaukee, WI)
資料名： Journal of Heart and Lung Transplantation  (Journal of Heart and Lung Transplantation)
巻： 41  号： 4 S  ページ： S518-S519  発行年： 2022年 
JST資料番号： W3128A  ISSN： 1053-2498  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 過去10年間,心室補助装置(VAD)は小児患者でますます移植されている。決定的なサイズ標準は存在しないが,小患者にとって,体内連続(IC)デバイスが大きすぎると思われるとき,傍胞子VADは,一般的に選択される。IC,傍孔性連続(PC)および傍孔性拍動(PP)デバイスの間の優位性は,より小さな小児患者で不明のままである。本研究は,これらの選択肢の何れも考慮できる小児患者におけるIC,PCおよびPP VADの結果を分析した。先進心臓療法(ACTION)データベースを用いて,著者らは,6月2018年9月~2021年9月20日の間にVADに支持された10~30kgの子供を同定した。生存と脳卒中転帰をVAD型に基づいて分析した。患者の人口統計学,生存転帰および脳卒中率は表1で表示される。患者診断は,すべての3つのコホートの間で類似していた。IC対PPコホート(p=0.03)を比較した場合を除き,インプラントの時間における機械的支援循環支持(INTERMACS)プロファイルに対する間欠性登録は,全ての群で同様であった。PPとPCコホートは,ICコホートより若く(p<0.001),小(p<0.001)であった。デバイス日数はICコホートで最も高かった。全体の生存は群間で類似していた。脳卒中率はPP群で高かったが,統計的有意性はなかった。排出はIC群でのみ可能であったが,放電率は低かった(9.5%)。IC,PCおよびPPコホート間の全生存率に差があった。脳卒中の率はPPコホートで最も高かったが,統計的有意性はなかった。診断およびINTERMACSプロファイルは,IC対PPコホートを除いて類似していたが,直接比較は,年齢およびサイズの違いを与えられた。将来の研究は,特により小さな小児患者におけるサイズ制約を与えるこれらのデバイスにおける転帰を比較するのに必要である。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 機械 ,  データベース ,  心臓 ,  *胞子 ,  *心拍 ,  比率 ,  統計学 ,  子供 ,  生存率 ,  *小児科学 ,  *患者 ,  脳卒中 ,  母集団 ,  *心室補助人工心臓
準シソーラス用語： 人口統計学 ,  全生存率 ,  統計的有意性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 生体代行装置  (EL04000N) ,  循環系の疾患  (GJ03000C)

タイトルに関連する用語 (5件)： 小児科 ,  患者 ,  胞子 ,  心拍動 ,  心室補助装置