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J-GLOBAL ID：202202261879989115   整理番号：22A1203416

術前ネオアジュバント化学療法と低用量アルパチニブの併用による食道胃接合部癌の短期治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Liu Hongzhang (河北省保定市第一中心医院 普外四科,河北 保定 071000) ,  Ge Yiming (河北医科大学基礎医学院,河北 石家庄 050011) ,  Zhang Xiangmei (河北医科大学第四医院 科研中心,河北 石家庄050019) ,  Zhao Jidong (河北医科大学第四医院 胸五科,河北 石家庄 050019)
資料名： Zhongguo Linchuang Yisheng Zazhi  (Zhongguo Linchuang Yisheng Zazhi)
巻： 50  号： 1  ページ： 65-69  発行年： 2022年 
JST資料番号： C3387A  ISSN： 2095-8552  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:アルパチニブ連合による新しい補助治療の治療効果を観察し、食道胃接合部癌の新しい補助治療に新しい策略を提供する。【方法】2018年1月から2019年1月までに,患者108名(腺癌72名および扁平上皮癌36名)を,無作為に,5名(apa+NC群),55名(NC群)および53名(NC群)に分割した。治療2周期後に手術治療を行い、患者の病理退縮率、R0切除率、術後合併症などの差異を分析した。結果:108例の患者はすべて新しい補助治療を完成し、Ivor-Lewis腫瘍切除手術を受け、低侵襲内視鏡手術率は82.41%で、2群間の化学療法不良反応の発生率に有意差はなかった。術後の病理報告と合わせて、入群患者のR0切除率は100%であり、両群の術後合併症発生率に有意差はなかった。apa+NC群の腫瘍病理退縮率及び術後T1期比率はNC群より優れていた(P=0.018)。層別分析により、腺癌群apa+NCの治療効果はもっと明らかであった。結論:2種類の治療方式はいずれも良好な臨床効果があり、しかも新しい補助連合小用量のアルパチニブはチギオ/シスプラチンのネオアジュバント化学療法による食道胃接合部癌の治療効果を高める。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 層別 ,  *薬物療法 ,  患者 ,  シスプラチン ,  *治療法 ,  外科術 ,  腺癌 ,  扁平上皮癌 ,  *胃腫瘍 ,  *食道腫瘍 ,  術後合併症 ,  病理 ,  内視鏡下手術 ,  腫瘍切除
準シソーラス用語： アジュバント療法 ,  *食道胃接合部癌 ,  R0切除 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの治療一般  (GE03031L)

タイトルに関連する用語 (8件)： 術前 ,  ネオアジュバント化学療法 ,  低用量 ,  併用 ,  食道胃接合部癌 ,  短期 ,  治療効果 ,  観察