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J-GLOBAL ID:202202262335553292   整理番号:22A1101227

二重アクティブブリッジ電力変換器のための変圧器の熱管理設計【JST・京大機械翻訳】

Thermal Management Design of Transformers for Dual Active Bridge Power Converters
著者 (3件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 8301-8309  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,高周波で動作する小型変圧器の設計のための方法論を提示した。磁気コアと巻線部品の熱管理に特に重点を置いた。7kWのデュアルアクティブブリッジdc-dcコンバータのために,目的は,コア体積(<80cm3)を減らし,電力効率(>99%)を改善し,変圧器の漏れインダクタンスとしてシリアルインダクタンス(8.7μH)を統合することである。パラメータ研究は,銅巻線の加熱がワイヤの異方性熱伝導挙動に非常に敏感であることを示した。この特性により,巻き込み冷却の効率が低いので,ポットコア構成はE-Eコア形状と比較して,より高い温暖化の傾向がある。ポットコアの自己遮蔽能力の一部を取るために,外部冷却壁と巻線のホットテストポイント間の距離を短くするために,内部熱ドレインを特別に設計したボイドに挿入する新しい構成を研究した。変圧器の内部構成要素の加熱と結果としての熱機械的応力ピークを,理論的に最大200kW/dm3に達することができる電力密度を有するロバスト変圧器の方法の40%の舗装によって低減した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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変圧器  ,  LCR部品 
タイトルに関連する用語 (5件):
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