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J-GLOBAL ID:202202262413291800   整理番号:22A1034180

逆サイクル除霜時の吸引線アキュムレータ内のパッシブ沸騰促進の実験研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental Investigation of Passive Boiling Enhancement Within the Suction-Line Accumulator During Reverse-Cycle Defrost
著者 (2件):
資料名:
号: IMECE97  ページ: 287-294  発行年: 2022年 
JST資料番号: A0478C  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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空気熱源ヒートポンプの加熱季節性能係数(HSPF)は除霜サイクルによって劣化する。サクションラインアキュムレータ内のアクティブな増強を見た以前に研究を行った。本論文では,能動の代りにおけるパッシブ強化技術の使用による同様の研究の結果を示した。小型3.6または5.0mm直径の鋼球の層をアキュムレータの基部に設置し,逆サイクル除霜の最初の数分の間の冷媒沸騰の速度を増加させるために使用した。10.6kW空気熱源ヒートポンプからの成分を用いて,実験的研究を行った。アキュムレータは可視化目的でサイトガラスを装備した。冷媒対水/グリコール熱交換器を冷媒対空気熱交換器に置換し,除霜サイクルの予備融解と溶融段階をシミュレートするために条件を設定した。水側条件は,0°Cで屋外コイルと21.1°C乾燥球で屋内コイルのために維持された。全体的な性能特性は,冷媒流量,圧縮機出力,冷媒温度および冷媒圧力であった。直径3.6mmおよび5.0mmの鋼球強化による試験は,屋外コイルに対する質量および正味エネルギー流量の増加を示した。ベースライン試験と比較して,ピーク質量流量は16%まで増加した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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ヒートポンプ  ,  熱交換器,冷却器 

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