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J-GLOBAL ID:202202262581080248   整理番号:22A0829512

フルセラミック修復の製造のための3Dプリントカラー3Dモデルの応用:技術報告【JST・京大機械翻訳】

Application of 3D-printed colored 3D-models for the fabrication of full ceramic restorations: A technical report
著者 (5件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 235-243  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2639A  ISSN: 1496-4155  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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目的:本論文では,3Dプリントカラー3Dモデルと組み合わせた「Print and Press」技術に基づくハイエンドフルセラミック修復の製作を促進し,促進する新しいディジタルワークフローを提示した。CLINICAL CONSIDERATIONS:ディジタルワークフローにおける進行中の革新と開発にもかかわらず,精度,および最終審美的成果は,従来のプレスセラミックと比較してまだ限られている。提案方法は,デジタル走査と設計技術の利点を,高エンドフルセラミック修復を達成するために,証明済みの従来のプレス技術と組み合わせた。復元はディジタル的に設計され,データセットは,燃焼できる樹脂で3D印刷され,その後,通常埋め込まれ,プレスされる。部分修復の最終審美的仕上げを3D印刷物理着色3Dモデルで行った。結論:本報告は,ディジタルおよびアナログ処置の相乗効果を記述する。3D印刷着色3Dモデルは,それらの光学的統合に関する完全なセラミック修復の製造を正に支持することができる。したがって,3D印刷着色3Dモデルの使用は,多くの有望な応用領域を有する新しい革新的技術を意味する。CLINICAL SIGNIFICANCEは,歯科分野での口腔内走査,設計,および付加製造のような,圧縮セラミック修復のための優れた臨床長期データと証明されたデジタルプロセスの組み合わせが,予測可能性と優れた審美のための個々のワークフローを約束する。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
歯科材料  ,  歯と口腔の疾患の外科療法 

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