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J-GLOBAL ID：202202262776519709   整理番号：22A1006432

アルパチニブとSOX化学療法の併用による進行胃癌の疾病制御率及び無進行中生存期への影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of Apatinib Combined with SOX Chemotherapy on Disease Control and Progression -free Median Survival in Patients with Advanced Gastric Cancer

著者 (1件)： Zhang Zhengya (河南省huang川県人民医院内科,河南 huang川 465150)
資料名： Neimenggu Yixue Zazhi  (Neimenggu Yixue Zazhi)
巻： 54  号： 1  ページ： 45-47  発行年： 2022年 
JST資料番号： C4189A  ISSN： 1004-0951  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】進行胃癌患者の治療におけるアパチニブとSOXの併用療法の効果を調査する。方法:当病院の末期胃癌患者88例(2017年10月から2019年1月)を選択し、無作為デジタル表法により研究群44例と対照群44例に分けた。対照群はSOX化学療法で治療し、研究グループはアパチニブとSOXの連合による化学療法治療を行った。両群の疾病制御率、治療前後の血清癌胎児抗原(CEA)、糖鎖抗原199(CA199)、血管内皮増殖因子(VEGF)レベル、1年フォローアップの無進行中生存期を比較した。結果:研究グループの疾病コントロール率86.36%は対照グループ59.09%(P<0.05);治療後2群の血清CEA、CA199、VEGF水の平均は治療前より低下し、研究群は対照群より低かった(P<0.05);研究グループの無進行中生存期(8ケ月)は対照グループ(5ケ月)より長く、P<0.05.結論:アルパチニブとSOXの併用による化学療法による末期胃癌の治療効果は顕著であり、病状の進行を有効に制御でき、腫瘍マーカーのレベルを低下させ、無進行の生存期間を延長する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血清 ,  比率 ,  *薬物療法 ,  ディジタル方式 ,  患者 ,  併用療法 ,  CEA【抗原】 ,  腫瘍マーカー ,  *胃腫瘍 ,  VEGF ,  *進行癌
準シソーラス用語： *進行胃癌 ,  糖鎖抗原 ,  生存期間 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

物質索引 (1件)： アパチニブ

タイトルに関連する用語 (6件)： SOx ,  化学療法 ,  併用 ,  進行胃癌 ,  疾病 ,  生存