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J-GLOBAL ID：202202263054125419   整理番号：22A1008354

CO₂を活用してカーボンニュートラルを実現する「人工光合成ハウス」実証実験開始へ

資料名： E~Jエネ  (イージェネ)
巻： 11  ページ： 10-11  発行年： 2022年03月25日 
JST資料番号： F2507A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・二酸化炭素と水を原料に太陽光を用いた反応で,ギ酸と酸素を生成し,ギ酸から触媒によって水素を分離し取り出す「人工光合成技術」を開発。
・晴れた日に人工光合成を行って,作ったギ酸を貯蔵しておき,必要な時に水素を分離し,燃やして発電,そして余熱を給湯に利用。

シソーラス用語： *二酸化炭素 ,  *水 ,  *光合成 ,  太陽光 ,  *水素 ,  発電 ,  コジェネレーション ,  熱供給 ,  光触媒反応 ,  実証実験 ,  脂肪族カルボン酸
準シソーラス用語： 人工光合成

分類 (1件)： 太陽光発電  (NB03090G)

物質索引 (1件)： ギ酸

タイトルに関連する用語 (6件)： CO2 ,  活用 ,  カーボンニュートラル ,  人工光合成 ,  ハウス ,  実証実験