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J-GLOBAL ID:202202263547771501   整理番号:22A0954331

指示の文書化:オーダーエントリーと臨床ノート間の合意と抗生物質投与までの時間に対する影響【JST・京大機械翻訳】

Documentation of Indications: Agreement Between Order Entry and Clinical Notes and Effect on Time to Antibiotic Administration
著者 (9件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 13-19  発行年: 2022年 
JST資料番号: W0111A  ISSN: 0897-1900  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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背景/目的:順序エントリーの時点での抗生物質指示文書化は,共同委員会によりatedされる。序列への適応の包含は投与までの時間に影響を及ぼす可能性がある。著者らの主要な目的は,順序エントリーと臨床ノートの間に選択された適応の間の一致を評価することであった。著者らの2次目的は,指示が順入中に必要とされる後に投与までの時間に変化があるかどうかを観察することであった。方法:介入前期間および介入期間3時間後のバンコマイシンまたはセフトリアキソンの≧1用量を受けた18歳未満の患者を含めた。使用の適応,順序と臨床記録の一致,および抗生物質投与のタイミングを収集した。結果:バンコマイシン(合計:789)に対する最も一般的な適応は敗血症(26%,n=204)であった。セフトリアキソン(合計:1071)に対する一般的適応は,敗血症(12%,n=127),穿孔性虫垂炎(12%,n=125)および尿路感染症(10%,n=107)であった。介入後,セフトリアキソンとバンコマイシンに対する臨床ノートで記録された指示と指示の間に選択された適応の間の一致は,それぞれ41%と46%であった。投与までの時間の中央値は,セフトリアキソンを投与した患者の間で減少したが(P<0.01),バンコマイシン投与までの時間に有意な影響を及ぼさなかった(P=0.49)。結論:セフトリアキソンとバンコマイシンに対する適応は,順序エントリー中に選択され,臨床ノートで報告された。抗生物質適応の包含は投与までの時間に影響する可能性がある。Copyright The Author(s) 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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病原体に作用する抗生物質の臨床への応用  ,  感染症・寄生虫症の治療 

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