文献
J-GLOBAL ID:202202264266591933   整理番号:22A0287244

ヘリカル構造を有する単一モードファイバを用いたMach-Zehnder干渉計に基づく曲げセンサ【JST・京大機械翻訳】

Bend Sensor Based on Mach-Zehnder Interferometer Using Single-Mode Fiber With Helical Structure
著者 (9件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 15-18  発行年: 2022年 
JST資料番号: T0721A  ISSN: 1041-1135  CODEN: IPTLEL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Mach-Zehnder干渉計(MZI)に基づく全ファイバ曲げセンサを提案し,実験的に実証した。ファイバ干渉計は単一モードファイバ(SMF)の2つの螺旋構造から成り,連続アーク放電技術により作製した。最初の螺旋構造は,高次クラッドモードを励起し,ビームスプリッタとして作用するために,ねじれた長周期ファイバ格子(LPFG)を形成する。LPFG配置を採用して曲げ感度を改善した。2番目の螺旋構造は,2つのターンだけを含み,コアにクラッディングバックに光を再結合できる。MZIの曲げ特性を論じた。実験結果は,0~0.422m-1の曲率範囲で24.06nm/m-1と-7.524dB/m-1の高い曲率感度が得られることを示した。その低コスト,小サイズ,簡単な調製,より少ない時間消費のため,それは多くの曲げセンシング応用における競合候補であった。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
光導波路,光ファイバ,繊維光学 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る