文献
J-GLOBAL ID:202202264572397770   整理番号:22A0688645

Tスキャンを用いたMBT装置と自己結紮法の未治療および矯正治療非抜歯例における咬合力の比較【JST・京大機械翻訳】

Comparing bite force in untreated and orthodontically treated non- extraction cases with MBT appliance and self ligation technique using T-scan
著者 (6件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 187-191  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3526A  ISSN: 2212-4268  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
方法:この横断的研究の目的は,患者3群の間の咬合力と個々の歯負荷を比較することであった:自己結紮器具(Damon-Q,0.022′′X0.028′′処方)で終了した症例を,MBT(McLughlin,BennettとTrevisi)器具システム(0.022′′X0.028′′処方)で終えた症例と,T-Scan9.0版を用いた歯科矯正非治療症例。60の非抽出症例のサンプルサイズを,自己結紮器具(DamonQ)で治療した1群,MBT処方で治療した2群,および3群:クラスIイヌの未治療被験者および対照群として用いた臼歯関係の3群に分類した。咬合力および力の分布を,右および左側で測定し,個々の歯負荷を,T-Scan9.0装置を用い測定し,Paired t-Test,ANOVAおよびカイ二乗検定を用い,群内および群内比較した。咬合力は,自己結紮とMBT器具で治療した症例の両側でバランスした。自己結紮仕上はMBT群よりわずかに良好であったが,差は統計的に有意ではなかった。矯正治療された個人は,未処理の参加者と比較して,より良い(またはより)咬合力分布を有した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
矯正  ,  歯と口腔の疾患の外科療法 

前のページに戻る