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J-GLOBAL ID：202202264577607757   整理番号：22A1086947

ミリ波とテラヘルツ通信のための初期アクセスとビームアラインメント【JST・京大機械翻訳】

Initial Access & Beam Alignment for mmWave and Terahertz Communications

著者 (3件)： Attaoui Wissal (LRI Laboratory, NEST Research Group, National Higher School of Electricity and Mechanics (ENSEM), Hassan II University of Casablanca, Casablanca, Morocco) ,  Bouraqia Khadija (LRI Laboratory, NEST Research Group, National Higher School of Electricity and Mechanics (ENSEM), Hassan II University of Casablanca, Casablanca, Morocco) ,  Sabir Essaid (LRI Laboratory, NEST Research Group, National Higher School of Electricity and Mechanics (ENSEM), Hassan II University of Casablanca, Casablanca, Morocco)
資料名： IEEE Access  (IEEE Access)
巻： 10  ページ： 35363-35397  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2422A  ISSN： 2169-3536  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ミリ波(mmWave)5G通信における初期アクセスは非常に挑戦的で時間がかかる。一般に,mmWaveとテラヘルツ通信は,狭いビームを探すための指向性アンテナの使用を必要とする。しかし,この方向性のために,多くの問題は送信機と受信機の間のビームアラインメントに影響を与えることができる。本論文では,mmWaveとテラヘルツ5G/6Gシステムにおけるビームアラインメントと初期アクセスの包括的な調査を示した。最初に,初期アクセス法,技術,およびビーム管理手順の詳細な概観を示した。次に,それらの目的関数(即ち,待ち時間,電力割当,QoS,エネルギー消費,コスト)に基づくビームアラインメントに関連した最近の研究を分類した。また,テラヘルツ6Gにおけるビームアラインメントを強調し,ここでは,深い学習と再構成可能インテリジェント表面が,高速ビームアラインメントを達成するのを助ける2つのプロタレータであることを見出した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アラインメント ,  指向性アンテナ ,  受信機 ,  送信機 ,  *通信 ,  *EHF波 ,  目的関数 ,  待ち時間 ,  エネルギー消費 ,  *テラヘルツ波
準シソーラス用語： 電力割当 ,  再構成可能性 ,  第5世代移動通信システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (6件)： ミリ波 ,  テラヘルツ ,  初期 ,  アクセス ,  ビーム ,  アラインメント