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J-GLOBAL ID：202202264860834466   整理番号：22A1034278

境界要素音響における不等インピーダンス境界条件の定式化【JST・京大機械翻訳】

A Formulation of Unequal Impedance Boundary Conditions in Boundary Element Acoustics

著者 (2件)： Vlahopoulos Nickolas (The University of Michigan) ,  Raveendra S. T. (Automated Analysis Corporation)
資料名： ASME Conference Proceedings  (ASME Conference Proceedings)
号： IMECE97  ページ： 337-342  発行年： 2022年 
JST資料番号： A0478C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 境界要素法(BEM)は,工学音響問題の数値シミュレーションにおいて広範囲に利用されてきた。間接境界要素定式化(IBEM)は,薄い振動構造の両側の音響空間のシミュレーションを可能にする。IBEFのフルポテンシャルを利用するために,新しい定式化を本研究で開発し,振動構造の各側面に対する分離インピーダンス境界条件の適用を可能にした。この状況は,実際の応用(エンジンエンクロージャ,コンピュータボックス,車体など)でしばしば遭遇するが,そこでは,雑音分離材料が振動構造の片側だけに適用される。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 雑音 ,  シミュレーション ,  *音響 ,  自動車車体構造 ,  境界要素法 ,  *定式化 ,  コンピュータ
準シソーラス用語： 振動構造 ,  数値シミュレーション ,  車体 ,  *境界要素 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 音波伝搬  (BB03030G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 境界要素 ,  音響 ,  インピーダンス境界条件 ,  定式化