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J-GLOBAL ID：202202264943449949   整理番号：22A0948609

南アフリカにおけるASR技術開発のためのNCHLT補助音声データ【JST・京大機械翻訳】

NCHLT Auxiliary speech data for ASR technology development in South Africa

著者 (3件)： Badenhorst Jaco (Voice Computing Research Group, CSIR Next Generation Enterprises and Institutions Cluster, P.O. Box 395, Pretoria 0001, South Africa) ,  de Wet Febe (Voice Computing Research Group, CSIR Next Generation Enterprises and Institutions Cluster, P.O. Box 395, Pretoria 0001, South Africa) ,  de Wet Febe (Department of Electrical and Electronic Engineering, Stellenbosch University, Private Bag X1, Stellenbosch 7602, South Africa)
資料名： Data in Brief  (Data in Brief)
巻： 41  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： W3049A  ISSN： 2352-3409  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ヒト言語技術(NCHLT)プロジェクトのための国立センターの目的は,南アフリカの11の公式言語のための人間言語技術(HLT)開発を可能にする音声とテキスト資源を作成することであった。本論文で記述した音声データを,スマートフォンアプリケーションを用いてNCHLTプロジェクト中に収集した。公式のNCHLT Speech Corpusは2014年に放出されたが,データ収集キャンペーン中に行われた全ての記録には含まれなかった。補助コーパスとして最近公開された追加データについて述べた。補助データセットは,各発話に関連する転写だけでなく,言語当たり20から170時間の音声データを含む。HLT開発に必要な資源に関しては,南アフリカの公式言語はすべて資源不足である。本論文で記述したデータは,この状況,特に音声技術の発展の軽減に寄与する。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *音声 ,  音声認識 ,  言語 ,  プロジェクト ,  開発 ,  資源 ,  ヒト ,  南アフリカ共和国 ,  データ収集 ,  コーパス ,  発話
準シソーラス用語： 自動音声認識 ,  *音声データ ,  スマートフォンアプリ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 音声データ ,  資源不足言語 ,  南アフリカ語 ,  自動音声認識 ,  人間の言語技術

分類 (2件)： 自然語処理  (JE06000L) ,  音声処理  (JE05000E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 南アフリカ ,  ASR ,  開発 ,  音声データ