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J-GLOBAL ID:202202265068108884   整理番号:22A1081906

燃料電池における酸素還元反応のための原子的に秩序化したPt_3Mn金属間電極触媒【JST・京大機械翻訳】

Atomically ordered Pt3Mn intermetallic electrocatalysts for the oxygen reduction reaction in fuel cells
著者 (12件):
資料名:
巻: 10  号: 13  ページ: 7399-7408  発行年: 2022年 
JST資料番号: W0204B  ISSN: 2050-7488  CODEN: JMCAET  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ここでは,酸素還元反応(ORR)のための高効率で耐久性のある触媒として炭素担体(Pt_3Mn金属間化合物/C)上に構造的に秩序化した白金-マンガンナノ粒子を導入した。容易な方法を用いて,Pt_3Mn金属間化合物ナノ粒子を厳しい凝集なしで得た。市販のPt/Cと比較して,Pt_3Mn金属間化合物/Cは優れた初期ORR活性と安定性を示した。DFT計算は,酸素吸着エネルギー,偏析エネルギー,およびPt溶解ポテンシャルの計算による高活性で安定なPt_3Mnを示した。新しいORR触媒の商業化における主な課題の一つは,回転円盤電極から単一セルへの成功した遷移である。0.7Vの電池電圧で,Pt_3Mn金属間化合物/C(550→486mAcm-2,-11.63%)は,Pt/C(419→308mAcm-2,-26.49%)と比較して,10k電圧サイクル後に優れた初期電池性能と安定性を示した。Pt/Cよりも優れた単一セル性能を達成するPt_3Mn金属間化合物ORR触媒を初めて報告した。Copyright 2022 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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電気化学反応 
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