文献
J-GLOBAL ID:202202265349917272   整理番号:22A0216110

歯の色,微小硬さ,および表面粗さによるエナメル質に及ぼす種々の漂白適用期間の影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of different bleaching application durations on enamel in terms of tooth color, microhardness, and surface roughness
著者 (2件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 204-212  発行年: 2022年 
JST資料番号: A0302C  ISSN: 0361-2317  CODEN: CREADU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本研究の目的は,エナメル質の漂白の異なる持続時間の色差(ΔE_00),Vickers微小硬さ,白色度指数,および表面粗さ値を評価することである。カラー評価,粗さ,および微小硬さ(n=36)のために,108の歯を用いた。Teethを漂白適用の期間に基づいて3群(n=12)に割り当てた。漂白剤を群1で20分間,群2で40分,群3で60分適用した。漂白適用前と漂白適用後24時間,7,および14日にVita Easyshade Advance4.0分光光度計を用いて色を測定した。CIEDE2000と歯科値に対する白色度指数を計算した。適用前および適用後7および14日に,微小硬さおよび表面粗さ値を得た。データを2方向ANOVAを用いて分析し,ポストホックLSD試験グループ3は最大の色と白色度変化を有した。すべての群(P<0.05)のベースライン測定を考慮すると,歯科値に対する白色度指数は統計的に有意に増加した。ビッカースマイコ硬度値については,グループ3では,ベースラインと適用後7日の間に統計的に有意な差が認められた(P<0.05)。しかし,表面粗さ値はどの測定においても有意差を示さなかった(P>0.05)。すべての群でこの研究に従って,効果的な白化を達成した。白色度,色変化,微小硬さ,および粗さについて評価された結果に基づいて,適用の最適漂白時間は40分であった。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
色 

前のページに戻る