抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・米国が約25年という年月と1兆円近くのコストをかけて作り,2021年12月にやっと打ち上った,人工衛星界のサグラダ・ファミリア教会「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」を紹介。
・ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は,赤外放射を見る望遠鏡であり,宇宙のかなたを観察。
・この望遠鏡の置き位置は,地球-月間距離の約4倍の150万kmの位置。
・主鏡は直径6m以上あり,折り畳んでロケットに積み,2022年1月,折り畳みの展開に大成功。