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J-GLOBAL ID:202202265524769912   整理番号:22A0689375

鉄筋コンクリート柱梁接合部の延性挙動【JST・京大機械翻訳】

Reinforced concrete beam-column joint’s ductility behavior
著者 (2件):
資料名:
巻: 51  号: P1  ページ: 1069-1073  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3531A  ISSN: 2214-7853  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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梁柱接合部は,鉄筋コンクリートモーメント抵抗フレームにおけるキーゾーンである。それは,厳しい地盤運動を通して膨大な応力に曝され,その性能は,延性が不適切であるならば,構造反応に注目すべき影響を及ぼし,重大な構造崩壊をもたらす。ISコード13920:1993を用いて,補強梁柱接合部の延性詳細化と強化梁柱接合部の延性詳細化に従って延性強化を提供し,従来の梁柱継手の延性を改善した。ビーム柱接合部の寸法は200mm×100mmのc/sで700mm×700mmであった。試料をM30仕様にコンクリートに鋳造する。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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コンクリート構造 
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