文献
J-GLOBAL ID:202202265706478285   整理番号:22A1158222

上顎審美帯における単一歯修復のための即時に準備されたテーパー円錐結合インプラント:5年間の前向き単コホート多施設解析【JST・京大機械翻訳】

Immediately provisionalized tapered conical connection implants for single-tooth restorations in the maxillary esthetic zone: a 5-year prospective single-cohort multicenter analysis
著者 (13件):
資料名:
巻: 26  号:ページ: 3593-3604  発行年: 2022年 
JST資料番号: W4165A  ISSN: 1432-6981  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
目的:このオープン,単一コホート,多施設,前向き研究は,5年間の機能後の上顎前および小臼歯領域における単一歯修復に対する直ちに準備されたテーパー円錐接続インプラントの有効性を検討した。材料と方法:全てのインプラントを治癒部位に置き,直ちに暫定した。MBLs,軟組織パラメータ,および口腔健康影響プロファイル(OHIP)を,インプラント挿入,6,12,24,36および60か月で評価した。Paired Wilcoxon signed-rank検定およびKaplan-Meier生存分析を,それぞれ統計的およびインプラント生存/成功分析のために使用した。結果:77人の患者(81のインプラント)は,5年の追跡調査を完了した。5年累積生存率と成功率は97.8%であり,インプラント挿入から5年の平均MBL変化は-0.80±1.13mmであった。最適乳頭指数スコアは,挿入時の部位の32.8%と比較して,5年で90.1%の部位で観察された。ピンク審美スコア,修正出血とプラーク指数,およびOHIPは,5年の追跡調査で統計的に有意な改善を示した。結論:即時に準備されたテーパー円錐接続インプラントは,5年間の機能後,辺縁骨安定性および優れた審美的転帰を促進する。臨床的関連性:この治療は,審美的ゾーンで直ちに準備された単一歯修復を必要とする患者の実行可能な選択肢であり,辺縁骨安定性および優れた審美を含む良好な長期臨床転帰を示す。Copyright The Author(s) 2022 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
補綴 

前のページに戻る