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J-GLOBAL ID：202202266110761176   整理番号：22A0771593

パワーアシスト脂肪吸引と脂肪充填を用いた美容乳房増強:前向き研究【JST・京大機械翻訳】

Cosmetic Breast Augmentation Using Power-Assisted Liposuction and Lipofilling: A Prospective Study

著者 (4件)： Mangialardi Maria Lucia (Hopital americain de Paris, Neuilly-sur-Seine, France) ,  Ozil Camille (Hopital americain de Paris, Neuilly-sur-Seine, France) ,  Lepage Cristophe (Hopital americain de Paris, Neuilly-sur-Seine, France) ,  Lepage Cristophe (Clinique Turin de Paris, Paris, France)
資料名： Aesthetic Plastic Surgery  (Aesthetic Plastic Surgery)
巻： 46  号： 1  ページ： 132-142  発行年： 2022年 
JST資料番号： W4008A  ISSN： 0364-216X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 緒言:自家性脂肪輸送は,美的乳房手術においてますます広く普及している処置になっている。電力支援技術は,カニューレ先端の振動逆運動を生成し,それは,低振幅のオペレータアームの運動を再現する。電力支援機構は脂肪吸引と注入相に適用できる。本研究の目的は,力支援脂肪吸引と脂肪充填(PALL),著者らの外科的手技および長期化粧品結果,および患者報告結果を用いて,一次化粧品乳房増強における自己脂肪移行に関する著者らの経験を報告することである。材料と方法:PALL化粧品乳房増強を受けた全患者を含む前向き観察研究を行った。収集したデータは,患者の年齢,BMI,平均脂肪吸引および脂肪注入量,平均手術時間,術後合併症,望ましい結果を達成するのに必要な移植手技の平均数,美容結果および患者満足度を含んだ。【結果】合計43人の患者を,13.32か月の平均追跡調査で含んだ。平均脂肪吸引と注射量は,それぞれ1884.54mLと399.03mLであった。平均移植回数は1.27であった。美的転帰に関して,乳房容積,形状,対称性およびドナー部位形状の平均スコアは,それぞれ,4.38,4.22,4.27および4.42であった。患者満足度に関しては,乳房容積,形状,対称性およびドナー部位形状の平均スコアは,それぞれ4.22,5,5および4.77であった。結論:本研究は,PALLを用いた原発性化粧品乳房増強に関する最初の前向き報告である。患者の試料は限られているが,著者らの結果はPALL一次乳房増強が効率的な処置であり,患者および外科医の両方に対する満足のいく結果を導くことを示した。証拠IVのレベル:このジャーナルは,著者が各論文にエビデンスのレベルを割り当てることを必要とする。これらの証拠に基づく医学評価の完全な記述のために,プレースは,コンテンツの表,またはオンラインインストラクションを参照する。Copyright Springer Science+Business Media, LLC, part of Springer Nature and International Society of Aesthetic Plastic Surgery 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 対称性 ,  ドナー ,  化粧品 ,  電力 ,  オペレータ ,  *乳房 ,  *脂肪 ,  乳房切除 ,  術後合併症 ,  カニューレ ,  手術手技 ,  コンテンツ ,  患者満足度 ,  *前向きコホート研究
準シソーラス用語： *脂肪吸引 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 乳房増強 ,  脂肪充填 ,  電力支援脂肪吸引

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  臨床外科学一般  (GC07013T)

タイトルに関連する用語 (7件)： パワーアシスト ,  脂肪吸引 ,  脂肪 ,  美容 ,  乳房 ,  増強 ,  研究