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J-GLOBAL ID：202202266576605008   整理番号：22A1162300

RC床版補剛アーチ橋の地震応答【JST・京大機械翻訳】

Seismic response of RC deck - stiffened arch existing bridges

著者 (4件)： Crisci G. (Department of Engineering, University of Naples “Parthenope”, Centro Direzionale is. C4, 80143, Naples, Italy) ,  Ceroni F. (Department of Engineering, University of Naples “Parthenope”, Centro Direzionale is. C4, 80143, Naples, Italy) ,  Lignola G. P. (Department of Structures for Engineering and Architecture, University of Naples “Federico II”, Via Claudio 21, 80125 Naples, Italy) ,  Prota A. (Department of Structures for Engineering and Architecture, University of Naples “Federico II”, Via Claudio 21, 80125 Naples, Italy)
資料名： AIP Conference Proceedings  (AIP Conference Proceedings)
巻： 2425  号： 1  ページ： 360010-360010-6  発行年： 2022年 
JST資料番号： D0071C  ISSN： 0094-243X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アーチ橋は,最も古いタイプの構造のひとつであり,常に強い美的価値を表現した。鉄筋コンクリート(RC)アーチ橋は今日,輸送システムの最も重要な部分の一つである。これらの橋は,特に,静的および動的負荷の両方の下で,それらの安全性のそれらの挙動の評価を,特に複雑にする特殊な特殊性を持っている。本論文では,特別なアーチ橋類型学,すなわち,非常に硬いデッキ梁と細長で広いアーチによって特性化され,細長橋脚によって接続され,しばしば壁状で,中央窓によって軽量化される,という特別のアーチ橋類型学に焦点が集まっている。”Maillart-Type Arch Bridge”である。”Maillart-Type Arch Bridges”,は,中央窓によってしばしば壁状で軽量化されている。コンクリート要素の詳細(すなわち,最小スターラップ量,補強筋に対する下限)に注意せずに設計された他の既存のRC構造物との類似性において,これらのアーチ橋は,地震のような時間の設計において考慮されない荷重条件によって損傷を受ける。Maillart型RCアーチ橋の地震応答を解析した。そのようなアーチ橋の例は,1945年代に通常採用される設計手順,すなわち,時間の重力荷重のみを考慮してシミュレートした。事例研究を有限要素ソフトウェアで生成された三次元モデルで解析した。次に,最近のイタリアのガイドラインに従って評価した地震荷重の影響を,主要な構造要素(アーチ,梁,柱)における強度能力に関して安全チェックを実施するために,動的線形解析によって解析した。Copyright 2022 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 梁 ,  重力 ,  *アーチ ,  軽量化 ,  コンクリート ,  動荷重 ,  *アーチ橋 ,  橋脚 ,  地震荷重 ,  *地震 ,  鉄筋コンクリート ,  *地震応答 ,  ソフトウェア ,  事例研究 ,  スターラップ

分類 (1件)： 桁橋,トラス橋,アーチ橋  (RC06040F)

タイトルに関連する用語 (4件)： RC床版 ,  補剛 ,  アーチ橋 ,  地震応答